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ガットのテンションの理想は?

ソフトテニス 前衛の皆さん。こんにちは!ツバサです!
今回は質問の多かった「ガットを張る強さ」についてお話しします。

ガットはボールに直接当たる唯一の部分のため、ラケットよりも重要といっても過言ではないくらいです。

ガットの種類も大事ですが、もちろん張るテンションも同様に重要となってきます。



ガットを張る強さの理想は?

まずガットの張ってある強さのことを「テンション」といい、ガットを強く張った場合「テンションが高い」弱く張った場合「テンションが低い」と表現します。

そして張る強さの単位は「ポンド」で表します。これは皆さんご存知ですよね?
一般的にソフトテニスのガットのテンションは25ポンド〜35ポンドが普通と言われています。

そしてガットのテンションによって変わることは大きく2つです。

1つは「ボールの飛びやすさ」です。
ガットのテンションが高いほどボールは飛びにくく、テンションが低いほどボールは飛びやすくなります。

もう1つは「打球感」です。
テンションが高いとガットからボールがすぐに離れていきます。俗にいう「球離れがいい」というやつですね。
しかしあまりに硬すぎるガットでボールを打つと、フライパンでボールを打っているような感覚になるのでご注意を(笑)

逆にテンションが低いとボールがラケットにくっついている時間が長くなります。俗にいう「球持ちがいい」というやつですね。
しかしあまりに柔らかすぎると、自分の打ちたいところでボールがラケットから離れてくれないため、コントロールは若干落ちます。

このようにガットのテンション次第で両者メリット・デメリットがあるんですね。

一般的なソフトテニスのガットのテンションが25ポンド〜35ポンドなら平均は30ポンド?と思うかもしれませんが、学生で30ポンドは正直少し硬いです。

一般の大人の後衛で30〜32ポンドがベストだと思うので、学生は28ポンドくらいから始めてみるのをオススメします。
特に前衛の選手はガットが硬いとボールが飛びにくくなるため、ラケットの動作が大きくなりミスに繋がりやすくなります。

私のモットーはいかに「ラケット動作をコンパクトにまとめられるか」なので、日本代表時代から社会人の現在までゴーセンのミクロパワーの「29ポンド」を貫き通しています(笑)

もともと力があまりないのもありますけどね!
なので皆さんも「上手い人=ガットが硬い」というイメージは捨て、自分のプレースタイルに合ったガットのテンションを見つけてみて下さいね!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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ではまた明日!ツバサでした!!
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(最終更新:2016年5月10日)

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