ソフトテニス【前衛ドットコム】

               softtennis-zenei.com

カウント3-2でのレシーブの正解は?

カウント3-2でのレシーブの正解は?

ソフトテニス 前衛の皆さん。こんにちは!ツバサです!
今回はタイトルの通り、カウント3-2、もしくは2-3でのレシーブについてお話しします。

カウント3-2,2-3の重要性

このカウントでレシーブがまわってくるということが、前衛が難しいと言われる理由のひとつです。

ここでそのままゲームが終わるか、デュースに持ち込まれるかで試合の結果は大きく変わってきますからね。

大事な試合になればなるほど緊張する場面です。
ではここでのレシーブはどこに打てばいいのか?

大きく分けると3択になります。

1つ目の選択肢は「前衛アタック」,「ツイスト」など1本で決めることの出来る場所。

2つ目は「後衛前へのロブ」など確実に返せる場所。

3つ目は「逆クロスへシュート」,「前衛越しの中ロブ」など無難な場所。

ほとんど全部じゃないか!と思うかもしれませんが、その通りなんです。
その試合の状況に合わせて打ち分ける必要がありますからね。

では今から3つの選択肢別にどんな状況のときに打てばいいのか説明していきます。

まず1つ目の選択肢
「前衛アタック」,「ツイスト」など1本で決めることの出来る場所に打つ状況

それは「明らかに相手が格上のとき」「ラリーが続くと分が悪いとき」に打ちます。

明らかに相手が自分達より強い場合、リスクを負っても早め早めに攻める必要があります。

また自分の後衛の調子が悪いときなど、大事な場面ではなるべくラリーにしたくない、というとき。そんなときには多少ハイリスクでもレシーブ1本で決められるよう、アタックやツイストなど攻めることが必要です。

次に2つ目の選択肢
「後衛前へのロブ」など確実に返せる場所に打つ状況

それはさっきと反対で後衛の調子が良いときなど「ラリーにした方が確実にポイントがとれるとき」です。

そのようなときは、先ほどのようにわざわざリスクを負って攻めにいかなくても、ローリスクで確実に点がとれるように「深く繋ぐ」という選択肢を選びましょう。

とにかく攻めるだけが前衛ではないです。
その場の状況で最も確実に点が取れる選択肢を選んでレシーブするのが前衛の仕事ですからね。

3つ目の選択肢
「逆クロスへシュート」,「前衛越しの中ロブ」など無難な場所に打つ状況

ですが…ここに打つのは極力避けましょう。
なぜかというと、私なら3-2、2-3の場面でそこを必ず張るからです。

大事な場面では「攻めなきゃいけない、けどミスは許されない」という心理からこの2つのコースが選ばれやすいんです。

特に前衛越しの中ロブが打たれる可能性は、私の経験だと5割を越しますね。(もちろんそこに誘って打たせている部分もあります。)

確かに1番ローリスクで攻めにも繋がるのは前衛越しの中ロブですしね。

まだそういうことに気付いていないような、レベルの高くない前衛と試合をする場合にはこの3つ目の選択肢、逆クロスへシュートや前衛越しの中ロブを打つのもありでしょう。

しかしレベルが高くなるにつれてここは必ず張ってきますから気を付けましょうね!

これが状況別の、カウント3-2,2-3で打つべきコースになります。

今までこのカウントでのレシーブでよくミスをしていた前衛の方、それは迷いが原因です。

事前にこのカウントではここに打つ。と決めていればミスも減るでしょう。
今日を機にこの大事なカウントでのレシーブを見直してみてはいかがでしょうか?

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
この記事が参考になった!という方、もしいらっしゃったら下のツイートのボタンからツイート、もしくはリツイートして広めてもらえると励みになります!
ではまた明日!ツバサでした!!
関連記事は下からどうぞ!!

前衛ドットコム限定 PDF

(最終更新:2016年6月5日)

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)