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相手前衛のレシーブをカモれ

ソフトテニス 前衛の皆さん。こんにちは!ツバサです!
今回はタイトルの通り、相手前衛のレシーブをカモってやろうという内容です。

つまり自分の後衛の逆クロスサーブから一打でポイントを取るということですね!

相手前衛のレシーブをカモる方法

この方法は1試合を通して「流れ」でカモる、つまり徐々に相手前衛がレシーブを打つことができるコースを潰していくということです。

前衛レシーブは基本的に逆クロスに返すことが一番多いです。そのため試合の前半は、何も考えずにとにかく連続して逆クロスのバックボレーを狙いにいきます。これがカモるためのステップ①です。

このとき抜かれてもいいのですが、きっときれいに抜かれて点を取られることは少ないはずです。

理由としては「そんなに何回も連続でポーチには出てこないだろう」という思い込みから、取られてもまた連続して逆クロスに打ってくる前衛がほとんどだからです。

もうひとつの理由として「逆クロスから打たれたサーブをストレートパッシングで決まるくらいのボールを打つのは技術として非常に難しい」ということがあります。

この技術は難しい上、打つ回数も少ないので得意な前衛は少ないんです。

そのため逆クロスにポーチに出てくるとわかっていても、ストレートパッシングを打つのは相手前衛にとってハイリスクな選択なんですね。

この2つの理由から、試合の前半に連続してバックボレーに出ることによる得点:失点の割合は7:36:4くらいになると思います。上手くいけばこのようにカモるための準備の時点で既にリードしている状態に立てるんですね。

そして連続して逆クロスのバックボレーに出ていると、相手前衛は当然「おかしい、異常だ」と思い始めます。ここからがステップ②になります。

ここで大体の前衛は「逆クロスに打ちづらい…でも攻めなきゃ…」と考え出します。

普段のように逆クロスには打てない…ストレートパッシングもリスクが高い…ローリスクで攻める方法…となると次は当然「ストレートへの中ロブ」を前衛は選択します。なので次はこれを狙って叩きましょう。

これはバックボレーのように何本も狙わなくても良いです。1本でOKです。中ロブを予測されて叩かれるのが1番カモられた感が強いですよね?笑

そのためこの時点で相手前衛のメンタルはやられていることがほとんどです。

「逆クロスへのシュートボール」「ストレートへの中ロブ」この2つのコースが打ちづらい状況になったとき、前衛が自信を持って打てるコースは無いに等しいです。

こうなれば後はもう好き勝手にやれますよね?
あなたの少しのモーションでも相手前衛は気にしてラケットが振れなくなっていますから。

動いてもよし、動くふりをして動かなくてもよし、中ロブを追うふりをして逆クロスに出てもよし、なんでも出来ますからね!

上手くいけば、最終的に相手前衛はあなたの後衛前にロブを上げることしか出来なくなると思います。そこまできたら試合も自ずと勝っていることでしょう。

ここまで持って来るために最も重要なのは、ステップ①の「連続して何本も逆クロスのバックボレーに出る」ということです。

ここでいかに、異常なくらいポーチに出てくると相手に思わせられるかが、最後までカモり続けられるかのポイントですね。

今日話したように、相手前衛のレシーブは非常に点が取りやすく狙い目の場面です。相手前衛をレシーブから一度もネットにつかせないくらいの気持ちで試合に臨んでみましょう!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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ではまた明日!ツバサでした!!
関連記事は下からどうぞ!!

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(最終更新:2016年5月21日)

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. いつも読ませていただいています
    このブログのおかげでかなり前衛としてスキルアップさせてもらいました
    ありがとうございます

    この前衛レシーブをカモれという記事でお聞きしたいことが2つあります
    1つ目は序盤はとにかくポーチを、とありますがこれはセカンドレシーブに対しても同じで良いのでしょうか
    レベルの低い試合だと、後衛のファーストの確率が半分以下という場合もよく見られます
    セカンドレシーブにもしかけるとアタックやパッシングで逆に流れを取られるかも、、、と考えてしまいます
    それも含めて後半の駆け引きに活かせるということですか?
    2つ目に、ストロブを狙うタイミング、つまり、相手前衛がレシーブコースに変化をつけようとするタイミングはいつがいいでしょうか
    対戦相手によって個人差があるのはもちろんですが、たとえば「次のサービスゲームから」「ボレーを二本決めてから」「相手に不安な様子が見られたら」など、分かりやすいのやツバサさんが目安にしているものがあれば教えてください

    おねがいします!

    • ①のセカンドレシーブに対してですが、それは後衛のセカンドサーブの質・相手のレシーブ力・あなたのボレーのスキルによって考える必要があります。

      ②のストレートロブを狙うタイミングですが、こちらも相手前衛のタイプによって変わるため、相手の雰囲気やカウントなどを考慮して決める必要があります。

      2点ともそうなのですが、テニスは相手ありきのスポーツのため、決め事でどうにかなる場面は少なく、様々な要素からどう動くべきかを判断するスキルが大切になってきますよ!

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