ソフトテニス【前衛ドットコム】

               softtennis-zenei.com

サーブの『トス』を劇的に安定させる4つのポイント【サーブ完全講座Vol.3】

サーブの『トス』を劇的に安定させる4つのポイント【サーブ完全講座Vol.3】

ソフトテニス元日本代表、前衛ドットコムのツバサです。

今回はサーブのトスを劇的に安定させる4つのポイントついてお話しします。

説明の前に結論から言ってしまうと、ポイントは以下の4つです。

①ボールの持ち方
②体重移動
③ボールを離すポイント
④トスの高さ

前衛最短育成理論のバナー

トスを安定させるポイント

①ボールの持ち方

ボールを持つときは、5本の指先にそっと乗せるような感覚で持って下さい。

ボールをぎゅっと握ってしまうと、安定して同じ位置にトスアップすることができません。

逆さにしたらボールが落ちてしまうくらい、優しく乗せるように持ちましょう。

②体重移動

トスを上げるときは、後ろから前に重心を移動させることで、サーブにリズムが生まれ安定します。

そのため最初は前に乗っている重心を一旦後ろに移し、もう一度前に重心を移動させるタイミングでトスを上げましょう。
サーブのトスの体重移動①
サーブのトスの体重移動②
サーブのトスの体重移動③
このような体重の流れでトスを上げるのがベストということです。

③ボールを離すポイント

これは「自分の目の高さ」を意識して下さい。

目の高さでボールを離すことで、地面と腕のラインが平行になるため、自然とトスが真上に上がります。

またこのように、両肩を結んだ直線状に腕を真っ直ぐ伸ばすことも意識してください。
サーブのトスを上げる腕の角度体の内側でトスアップしてしまうと打点が右側になるため、コンチネンタルグリップで上手くインパクトすることができなくなってしまいます。

④トスの高さ

トスは高すぎず低すぎず「自分の身長の2倍」ほどの高さにしましょう。 

トスが低すぎると十分にタメをつくることができないため、スピードのあるサーブを打つことができません。

逆にトスが高すぎると風の影響を受けやすく、またボールの落下速度が速くなってしまうため、インパクトのタイミングが難しくなってしまいます。

まとめ

【トスで意識するべきポイント】
⑴ボールは指先に乗せるような感覚で持つ。
⑵体重が後ろから前に乗った瞬間にトスを上げる。
⑶腕は身体の真横へ伸ばし、目の高さでボールを離す。
⑷トスの高さは身長の2倍がベスト。

以上が、サーブのトスを劇的に安定させる4つのポイントになります。

次回はサーブの威力を左右する、タメの姿勢で大切な4つのポイントについてお話しします。

YouTubeにも投稿しています。チャンネル登録してもらえると嬉しいです!

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. アバター
    By ソフトテニス好き

    トスを上げるときにボールに回転がかかってしまうんですがなにを意識すればいいですかね?

  2. トスを目の高さより上であげるのに慣れてしまって、なかなか目の高さで上げられません。どうしたらいいでしょう?

    • それはトスの練習を何度も繰り返して、身体で覚えるしかありませんね…!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)