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上手い選手ではなく「強い選手」になるためには?

上手い選手ではなく「強い選手」になるためには?

ソフトテニス 前衛の皆さん。こんにちは!ツバサです!
今回はタイトルの通り、上手い選手ではなく「強い選手」になるためにはどうすればいいのかお話ししていきます。

テニスの指導者同士で話していると「あの選手は上手いけど弱いな…」「あいつは下手だけど強いな」という会話になることがよくあります。

上手いけど弱い?下手だけど強い?ここまで読んで「上手いと強いは違うの?」と、わけがわからない人も多いと思うので、今からじっくりと説明していきますね!

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上手い選手と強い選手の違いとは?

結論から言いますと、両者の違いは結局最後に試合で勝てるか、勝てないかということです。

まず上手い・下手を決める要素としては、技術・対応力・プレーの幅などがあります。

もちろんこれらの技術などが高い選手が上手いということになるのですが、それと試合で勝てるかどうかは実は別なんです。

どんなに技術が高くてもあっさり負けてしまう選手もいますし、逆に不器用で決して上手くはないけれども、なんだかんだ勝ってしまう選手もいます。

ではこの「上手くても弱い選手」「下手だけど強い選手」の明確な違いは一体なんなのでしょうか?

強い選手の特徴とは?

⑴色々なことをやりすぎない

上手い選手は器用がゆえに、打つことのできる選択肢が多く、そのため打つ直前に迷ったり、余分なプレーをしてしまうことが少なくありません。

色々なことが出来てしまうため、一貫した自分のプレースタイルを確立しにくいんです。

一方技術が低く不器用な選手でも、1つの得意なプレーを生かしたスタイルがしっかりしていれば、それだけで最後まで勝ててしまうことが多いんです。

自信を持って、自分はこれで戦っていく!と決めていれば、戦い方で迷うことはありませんし、いつも同じような試合展開をつくることができますからね!

⑵ミスをしてもいい場面をわかっている

これはかなり重要になってきます。

まずソフトテニスはミスのスポーツです。
どれだけハイレベルな4人でも、全てが得点で終わる試合などありえません。試合の勝敗には必ずミスが絡んできます。

しかし「どこでミスをするか」これが非常に重要となってきます。

例えば同じダブルフォルトでも、1ゲーム目のカウント3-1でやるのと、ファイナルデュースでやるのとでは、試合に及ぼす影響が大きく変わってくることはわかりますよね?

このようにミスしてもいいポイントや、リスクを負ってもいいポイントをわかっている選手は負けないテニスをしていると言えます。

逆にどれだけ上手くても、ミスしてはいけない場面でハイリスクなプレーを選択してしまう選手は、調子のいいときは勝てても、そうでないときは負けてしまう、不安定なテニスと言えます。

このような選手はどれだけ技術が高くても、決して強い選手とは言えないんです。

技術が低くとも、ミスをしてもいい場面・リスクを負ってもいい場面を分かっている選手の方が強く、そういった選手は試合内容が悪くてもなぜか勝っているということが多いです。

⑶プラスマイナスプラスのプレーをしている

これは単純な話です。
得点がプラス、失点がマイナスとしたときに、どちらの方が多いかということです。

どんなスーパープレーをしたとしても、それよりミスの方が多い場合、自分なりに手応えはあっても負けていることが多いです。

逆に大したプレーをしていなくても、ミスが少なくてそこそこ点を取れる選手は安定して勝つことができます。

1試合で10点取れるけど8回チップしてしまう前衛より、ノーミスで5点取れる前衛の方が地味だけれども勝つことができるということですね!

以上3つが「下手でも強い選手」の特徴です。
この3つを意識して試合に取り組めば、自分より技術が高い相手にも勝てる確立がグンと上がりますよ!

それほど難しいものではないので、是非実践してみて下さいね!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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ではまた明日!ツバサでした!!
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