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ハイレベルな練習法「8の字乱打」とは?

乱打は練習の中で毎日行う、ソフトテニスでは基本の練習法である反面、毎日アップがてら行う学校も多く、おろそかになりがちなのも事実です。

しかし乱打は毎日行う分、周りと差がつきやすいため、最も重要な練習と言っても過言ではありません!

そこで今回は普通の乱打よりもハイレベルな「8の字乱打」という練習法を紹介します!



8の字乱打の方法

8の字乱打は2人ではなく4人で行います。
ダブル後衛 VS ダブル後衛のような形になり、1つのボールを使って4人でラリーするんです。

そして肝心の打つ順番ですが、8の字乱打という練習名の通り、ストレート→クロス→ストレート→クロスと8の字を描くような順にラリーを続けます。

何球かごとにそれぞれ位置も交代しながら、逆回りの8の字でも必ず練習しましょう!

ここまでだとよくある練習ですし、そこまでハイレベルではありませんね?

この練習の難しいところはここからです。
ツバサ流8の字乱打では打ってもいい範囲を制限するんです。

その範囲とは「サイドラインとサービスサイドラインの間の範囲」です。

つまり普通のダブルスの際に使うサイドラインと、シングルスの際に使うサイドラインの間にしかボールを打ってはいけないということです。

およそラケット2本分のこの範囲で乱打をすることはかなり難しいです。

さらに8の字乱打では、ボールが飛んできた方向と違う方向に打ち返す必要があるため、これを続けるのはかなり至難の技ですよね?

ツバサ流8の字乱打で注意すべきポイントとしては、

・ボールを置きにいかずにしっかりと攻める
・打った後には必ず定位置に戻る

この2つを守らなければ練習の意味がなくなってしまいます。

しっかりとラケットを振った攻めのボールを厳しいコースに打ち、さらにそのボールを反対の方向に攻め返す。

最初はかなり難しいと思いますが、8の字乱打で身につく技術は試合で必ず役に立ちます!

ストレート展開時やストレートパッシングを打つ際、正確にコースを狙えるようになりますし、クロスに角度のついたボールも自然と打てるようになります。

さらにボールが飛んでくる方向と違う方向に打つため打点やふところがかなり広くなるんです。

8の字乱打でストロークに関する技術はほぼ網羅できるといっても過言ではありません。

さらに4人で行うことによって、普通の乱打より自然と緊張感をもった状態で行えるため、メンタル強化にもなりますね。

今回紹介した8の字乱打は今まで紹介してきた練習の中でもかなり難しく、全国レベルの選手4人でもなかなか続かないことも多いです。

しかしその分得られるものは大きいので、毎日少しずつでも練習の中に取り入れてみてはいかがでしょうか?

最後までありがとうございました。
SNSで拡散してもらえると嬉しいです!

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ツバサでした!

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(最終更新:2017年7月16日)

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