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試合で緊張しない考え方『前衛はロボットであれ』

試合で緊張しない考え方『前衛はロボットであれ』

前衛の皆さん、試合本番になると緊張して動けなくなったり、弱気なポジションに立ってしまったりした経験はありませんか?

私もテニスを始めた当初はそのような経験ばかりでした。

しかしそんなメンタルでは前衛はつとまりません。

後衛は自分の後ろにはだれもいないため、必ずボールにさわらなければいけませんが、前衛はボールにさわらなくても後ろに後衛がいます。

気楽なように思えますが、それは大間違いです。

「さわらなくてもいい」という選択肢が逆に緊張を生んでしまうからです。
つまり「どこにどう打つか」の前に「さわるかさわらないか」の選択肢があり、その選択肢が前衛を弱気にし、またプレッシャーのかかる試合では動きを止めてしまいます。

しかし前衛というポジションは、コートの中で最も冷静に周りが見えている必要があります。

本来試合をコントロールするのは前衛の役割なので、試合中に緊張している時間などなく、常に頭を働かせていなければならないんですね。

そこで今回は試合の中でも冷静にプレーできる前衛になるために、覚えておくと良い考え方を紹介していきたいと思います!

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前衛はロボットであれ

どういう意味かわからない方も多いと思いますが、そのままの意味です。

前衛は試合に勝つための、そして自分の後衛のための、ロボットになりきってしまえばいいんです。

ロボットは自分の心理状況なんて考えませんよね?

それと同じように前衛は、コート上の他の3人が、なにを考えてプレーしているのかだけを考えながらプレーするんです。

具体的に例を挙げると、

・自分の後衛はどこのボールを抑えてほしいのか。

・相手の後衛はどこを張られたら嫌なのか。

・相手の前衛はどのコースを張っているのか。

こういったことを考えつつ、試合の流れやカウント、過去のポイントから今やるべき最善のプレーを確実に実行する。

そして相手の心理状態や特徴を、自分の後衛にも伝えてあげるということです。

もちろん最初は難しいとは思いますが、このように考えて試合をすることで、あなたの成長速度は何倍も変わるはずです。

それだけでなく後衛とも「あのときどうしてほしかった?おれはお前が動かされたくないのかなと感じたから、コース変更のロブとセンターだけ張ってたんだけど違った?」などとコミュニケーションもとれるはずです。

そして何より、このように周りのことを最優先に考えてプレーしていると、自分のやるべきことが見えてくると同時に、緊張感もほどよいものへと変わってきます。

緊張する最大の原因は「自分が失敗したらどうしよう」と、内面で考えこんでしまうからなんですね。

自分のことはさておき、周りのことを最優先に考えることで、自然と緊張状態が緩和されるということです!

まとめ

今回の内容をまとめると、

①前衛というポジションは、コートの中で最も冷静に周りが見えている必要がある。

②前衛は試合に勝つための、そして自分の後衛のための、ロボットになりきってしまえばいい。

③周りのことを最優先に考えてプレーしていると、自分のやるべきことが見えてくると同時に、緊張感も緩和される。

といった感じですね!

試合で緊張してしまう方、今日から自分自身と戦うのはやめて、周りを最優先に考えるロボットになりきってプレーしてみて下さい。

自分の調子が悪い?プレッシャーがかかる?そんなことは二の次です。

あなたの後衛、そしてチームのために、やるべきプレーを冷静に行うことが出来る前衛を目指して下さいね!

最後までありがとうございました。
SNSで拡散してもらえると嬉しいです!

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ツバサでした!

(最終更新:2017年11月6日)

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