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止まる動作を身に付ける前衛の練習法「デス・ボレー」

止まる動作を身に付ける前衛の練習法「デス・ボレー」

ソフトテニス 前衛の皆さん。こんにちは!ツバサです!
今回は前衛にとって非常に重要な「止まる」動作を身に付けるためのデス・ボレーという練習法を紹介します。

名前の通りかなりキツい練習ですので覚悟してくださいね(笑)

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止まる動作を身に付ける練習法「デス・ボレー」

この練習法を簡単に説明すると、右ストレート展開のポーチボレーと左ストレート展開のポーチボレーを10本繰り返す、いわば前衛の振り回しです。

後衛の振り回し練習はよくやる学校も多いと思いますが、前衛の振り回しはあまり聞かないですよね?

しかしこの練習、後衛の振り回しよりはるかにキツいです(笑)

球出しは2人で、両端のサイドライン上に出します。

コートに入る前衛は1人。
まずは右ストレート展開のポジションに立ち、そこからフォアストレートボレーに出ます。

ボレー後しっかりと走り抜け、そして素早く切り返し、左へ全力でダッシュして戻ります。

その流れで今度は左ストレート展開のポジションで、一瞬でもいいのでしっかりと止まり、バックストレートボレーに出ます。

そして再度右ストレート展開のポジションに全力ダッシュで戻り…というようにこれを10本繰り返します。

数はレベルに合わせて調節したり、何本決めたら上がりというようにしても構いません。

一見単純な練習ですが、この練習は絶対に守るべき点が3つあり、これを守ることで非常に意味のある練習になります。

⑴球出しは前衛がギリギリ間に合うタイミングで出す

この練習は球出しが最も重要で、タイミングが早すぎても遅すぎても練習が成り立ちません。

前衛が全力で走って、なおかつ止まるべきポジションで一瞬止まって、その上でギリギリ間に合うタイミングでしっかりとサイドライン上に出す必要があります。

必ず球出しが上手い後衛2人に出してもらうようにしましょう!

⑵前衛は全力で走る

ゆっくり走って止まるのは簡単ですので練習する意味がありません。

全力で走っている中でしっかりと止まることが重要かつ難しいので、本番を想定してポジションにつくまでのダッシュは常に全力で行うようにしましょう。

⑶間に合わなくても必ず止まる

練習の途中でバテてきて、止まらずに流れのままポーチボレーに出る選手が必ず出てきます。

この練習はボレーの技術を磨くのが目的ではなく、速い動きの中でしっかりと「止まる」ことを身に付けるための練習なので、間に合わないと思っても必ず止まりましょう。

前衛が止まっていない場合は、球出しの後衛は逆のコースに打ってしまっても構いません。

本番でも止まらずにポーチボレーに出ると抜かれますからね。
それくらい止まることに関してストイックに周りで見てあげましょう!

以上3点がデス・ボレーで必ず守るべき約束です。

これを守ることで、デス・ボレーは「止まる」動作だけでなく、体力や機動力も向上します。

周りが声を掛けることで盛り上がりも期待できる練習ですので、前衛の動きにメリハリがない学校は是非取り入れてみて下さいね!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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ではまた明日!ツバサでした!!
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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. デス・ボレー部活で使わせてもらいました! 毎回ありがとうございます!            質問なんですが、相手スマッシュの時、どう対処したらよいですか?

    • それは良かったです!
      相手スマッシュの時は下がれるところまで下がり、打つ瞬間にしっかり止まって冷静にフォローの準備を取ることが大切です。

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